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きょうのできごと
無事、研修医になりました。
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いとま
2009年7月17日
日常
コメント (8)
友達とスタバで勉強しました。
まあ、半分くらい世間話しちゃいましたが。
楽しかったー。
ドイツ語検定3級に合格しちゃいまして、
2学期はめっちゃくちゃ暇になるので
有効利用したいです。
まずは1学期の試験だ!
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コメント
トーマス
2009年7月17日20:45
秘密の内容、全てにびっくりです。。
天国と地獄、ほんとに雲泥の差ですよね。
koz
2009年7月19日1:08
自分でも笑ってしまうような事実です。
最初はちょっとへこみましたが、最近はちょっと笑いのネタになるかな、なんて。
紙一重の差でも雲泥の差だよなぁ・・・なんてしみじみ思います。
Nacky
2009年7月20日10:24
>>koz様
トップで合格するよりも、最低で合格する方が遙かに難しいのです。
強運の持ち主なんですね。
私の頃は成績の開示はされていませんでしたが、点数だけで上から切っていく
方式でしたので、極めてクリアカットでした。
仲のよい教授に聞いたら、前期定員60人の真ん中よりも少し上でした。
日本一再受験生が多く(というか不利にならない)、伝統と歴史はあるが偏差値と
知名度が皆無の大学だからでしょうかね。受験に際し物理が必修ということも
足かせになっていたんでしょう。
koz
2009年7月21日0:03
運がいいほうだと自分でも思っています。
二次の数学が思いっきりコケたんですが
(当日のお昼はショックで御飯が食べられなかった。)
それでもなんとかなったのってセンターの得点があったおかげでもあるけど
運もあるよな~と。
ほかの大学を受けていたらたぶんまだ受験生だったと思います。
Nacky
2009年7月23日23:02
>>koz様
「点を運に任せるな。しかし、努力すれば運を引きよせることは出来る」
というのが、私の受験時代の座右の銘でした。
私は得意中の得意分野の西洋史、キプロス動乱が英語で丸々でて、
(医学部の英語の問題は教育学部と共通)、簡単すぎて途中で寝ていました。
世界史と物理と英語が得意な医学部受験生は、今は少数派なのかもしれません。
生物は全く出来ませんでしたから、医学部専門課程では非常に苦労しました。
(まあ、うちの大学はみんな物理で受験しなくてはならなかったので、生物に
関して知識がある人間は誰一人としていなかったわけですが)。
今思えば、生物の基礎知識はやっておいた方がよかったのかなと思いますけどね。
koz
2009年7月27日20:23
生物選択者は物理で、物理選択者は生物でけっこう苦戦しているみたいです。
物理はわかれば面白いものだと思うんですが、
そこまで行くにはまだまだ私には時間がかかりそうです。
(そこまで行く前に終わってしまいそうですが・・・。)
前の学部と専門分野もかぶるところが多いので
まったく新しいものを覚えるわけではないので、まだ貯金はありそうです。
Nacky
2009年7月27日21:40
>>koz様
まあ、高校では生物は履修しましたが基礎の基礎しかしていませんでした。
旧課程における理科I程度。
それでもって薬学部に入ったものだから、減数分裂ってなに?2n=ってなに?
染色体と遺伝子って何?メンデルの法則?の非常に苦しい教養部生活でした。
しかし、意味不明で訳のわからないまま試験を受けて、何を書いたかわからない
ままスレスレの「可」を8単位もGETしました。
先生に呼び出しを食らって「本当なら不可だが、出席を欠かさずしているから、
可にした。薬学部専門課程ではもっと勉強するように」と念を押されました。
医学部に移るとき、既修得単位の生物が認定されたものだから、教養部における
生物は、これっぽっちもなし。つまり生物の知識完璧にゼロの状況で医学部専門
課程に進んだものだから、もう、無茶苦茶自習してついていきました。
で、現在、生化学、ウイルス学を研究しているのだからかなり皮肉ですね。
物理は、100年前の問題も今の問題もそれほど変わらないのがよいです。
大学受験の問題集には、旧制高校の問題が普通に載っていたりもします。
(さすがに、今の仮名遣いに直してはありますが)
新しい知識を必要としないってのが私の物理が好きだった理由です。
koz
2009年7月31日2:56
物理は確かに昔も今も問題は変わっていないかもしれないですね。
生物なんて気づいたら新しい事実が、なんて全然珍しくないですし、
1回目の大学受験の時と比べる違うこともあってちょっとびっくりした覚えがあります。
物理もわかっていたほうがいいのはわかっているんですが
なかなか苦手なものには手をつけられないです・・・。
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天国と地獄、ほんとに雲泥の差ですよね。
最初はちょっとへこみましたが、最近はちょっと笑いのネタになるかな、なんて。
紙一重の差でも雲泥の差だよなぁ・・・なんてしみじみ思います。
トップで合格するよりも、最低で合格する方が遙かに難しいのです。
強運の持ち主なんですね。
私の頃は成績の開示はされていませんでしたが、点数だけで上から切っていく
方式でしたので、極めてクリアカットでした。
仲のよい教授に聞いたら、前期定員60人の真ん中よりも少し上でした。
日本一再受験生が多く(というか不利にならない)、伝統と歴史はあるが偏差値と
知名度が皆無の大学だからでしょうかね。受験に際し物理が必修ということも
足かせになっていたんでしょう。
二次の数学が思いっきりコケたんですが
(当日のお昼はショックで御飯が食べられなかった。)
それでもなんとかなったのってセンターの得点があったおかげでもあるけど
運もあるよな~と。
ほかの大学を受けていたらたぶんまだ受験生だったと思います。
「点を運に任せるな。しかし、努力すれば運を引きよせることは出来る」
というのが、私の受験時代の座右の銘でした。
私は得意中の得意分野の西洋史、キプロス動乱が英語で丸々でて、
(医学部の英語の問題は教育学部と共通)、簡単すぎて途中で寝ていました。
世界史と物理と英語が得意な医学部受験生は、今は少数派なのかもしれません。
生物は全く出来ませんでしたから、医学部専門課程では非常に苦労しました。
(まあ、うちの大学はみんな物理で受験しなくてはならなかったので、生物に
関して知識がある人間は誰一人としていなかったわけですが)。
今思えば、生物の基礎知識はやっておいた方がよかったのかなと思いますけどね。
物理はわかれば面白いものだと思うんですが、
そこまで行くにはまだまだ私には時間がかかりそうです。
(そこまで行く前に終わってしまいそうですが・・・。)
前の学部と専門分野もかぶるところが多いので
まったく新しいものを覚えるわけではないので、まだ貯金はありそうです。
まあ、高校では生物は履修しましたが基礎の基礎しかしていませんでした。
旧課程における理科I程度。
それでもって薬学部に入ったものだから、減数分裂ってなに?2n=ってなに?
染色体と遺伝子って何?メンデルの法則?の非常に苦しい教養部生活でした。
しかし、意味不明で訳のわからないまま試験を受けて、何を書いたかわからない
ままスレスレの「可」を8単位もGETしました。
先生に呼び出しを食らって「本当なら不可だが、出席を欠かさずしているから、
可にした。薬学部専門課程ではもっと勉強するように」と念を押されました。
医学部に移るとき、既修得単位の生物が認定されたものだから、教養部における
生物は、これっぽっちもなし。つまり生物の知識完璧にゼロの状況で医学部専門
課程に進んだものだから、もう、無茶苦茶自習してついていきました。
で、現在、生化学、ウイルス学を研究しているのだからかなり皮肉ですね。
物理は、100年前の問題も今の問題もそれほど変わらないのがよいです。
大学受験の問題集には、旧制高校の問題が普通に載っていたりもします。
(さすがに、今の仮名遣いに直してはありますが)
新しい知識を必要としないってのが私の物理が好きだった理由です。
生物なんて気づいたら新しい事実が、なんて全然珍しくないですし、
1回目の大学受験の時と比べる違うこともあってちょっとびっくりした覚えがあります。
物理もわかっていたほうがいいのはわかっているんですが
なかなか苦手なものには手をつけられないです・・・。